自然観察

時の流れ、淡々着々。
初日の出、雲間から幸運にも見れました。太陽2_3分間現れ後また雲隠れ。
3日深夜の流星群、残高ながら曇り空で見れず。
私の地域には珍しく今回寒波で3回程薄く2_3cm程積もりましたが、昼過ぎにはいずれも消えました。
雪に関しては地域差大きく。
西部地域は雪多く10cm東部地域は少ない傾向。
今回寒波で寒さに弱いジャンボタニシ以外の害虫も今年は減るかと思います。
カマキリの卵嚢、散歩中でも見かけず。探せばどこかあるのでしょうが。この時期イチョウ当然葉落としていますが、風避けられるところのもの黄葉まだ着けたものみます。
興味深いものとしてサクラ、品種名不明ですが新品種かと予想。
ソメイヨシノよりひと月早く開花。
秋口かなり早めに落葉、その後花少ないですが狂い咲き。そして若葉出て12月紅葉今また落葉。この春先見事な開花あるかと予想。
このサイクルこれからも続くか。

自然環境の変化、かって多く見かけた昆虫、鳥、魚見かけないのは私達の影響なのでしょう。中には全く見ないものもあります。生態系循環から既に気付かずとも私達も受け、更に将来は明らかな影響出て来るのか。

コロナ対処モグラ叩きも今は止む終えませんが、生態系循環から根源からの対応策探る様になれるか。

ありがとうございます。