亜流 コロナ後の食と農。

吉田太郎著。
第1章 小規模家族農業と工場型畜産がコロナ禍を生んだ。
私はこの章興味深く。
工場型畜産、不自然さ。
ローカル大事に農自体如何に活かすのか。日本でも小農で豊かに暮らせるものあるのでしょう。
同著者。[タネと内臓]
有機野菜と腸内細菌が日本を変える。

私達が食べ物でないもの、食品添加物とり、一般野菜自体がかっての力というかエネルギー持たないものに。
健康抜本的にどうすると良いか?
その答が食べ物次第。