2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

結婚

皇族の方、結婚されるとの事。 お二人だけの問題でもなく、これまでの経緯もあり。 まだまだこれから。どうにか和やかでお二人の良き面が栄えるものとなる様願います。平凡な幸せを。今年は来年にむけての年賀も、寒中見舞いが適当かなという気もします。 メ…

始める洋書?

林剛司著 中学英語から始める洋書の世界。まあ、ザーッと目通して。 分からずとも読みたい洋書とかあるといいのでしょうが。 世間、簡単なゲーム、ユーチューブとか誘惑多いので、やはり少し変わった人向け? ネットで適当なサイト楽しんでみるとか上手に活か…

秋寒

まだ霜降りていませんが、場所によっては既に降りているのか。角田陽一郎著 読書をプロデュース。 新書には宝が眠っている! というコピー。 積読でもOK.人は自らが僅かな事しか知らないという事を知る為に多くの事を学ばなければならないのです。トルストイ?…

亜流阿呆。

トルストイ?の言葉 昔の馬鹿は日に何度も自分はなんと愚かなのだろうと嘆いたのに、最近の馬鹿はそれを思いもしない。確かに昔に比して自分の愚を思い知られる機会は増えて。 ありがたや、ありがたや。 時流外れ、情報弱者という事なのかも。感動とまではゆ…

幸せ 幸せ

ちょうど夕焼け日暮れ。 介護サポートセミナー受講。 この世界もこれからの入所者の要望希望合わせたもの提供試みておられる事知る機会。 想いがあっての介護。相手のこころ。まず受容。 自分自身の立ち位置。介護される側の気持ちに寄り添えか。話はかわり…

鈍感

我ながらどうも。 やる事のちぐはぐさに呆れ。 どこかネジが緩いか、抜けているか。紹介本。人は死ぬ時何を思うのか。PHP生きている時に何をやり何を思い考えたのか。死を見ない生き方は命が見えなくなる生き方である。青木新門。ボケとかだとそういう事に対…

亜流本読み。

こんばんは。 小池龍之介著 書名 ⑦こころのおまもり。 現在隠退?、こころ動きとか分かり易く ⑧怒らない人の頭のなか。金川顕教著 こちら私には堪えました。事実はひとつ、解釈は無限大。 すべてを自分のプラスに変える。 と本から変に怒らず、穏やかに。 こ…

長生き? 矢作直樹

図書館から矢作直樹著本借りる。 読んだ書名?おかげさまで生きる。手元に長生きにこだわない。読む易く分かり易くお勧め。 連休中日、コロナ田舎ではテレビの話題。関係ところ住人はよそ事。 まあ、それが自然。 それぞれ寿命決まっているのかもという気分で…

今日も暖かい。Zoom知人からあるとの事で試みるも。上手くゆかず。 図書館からZOOM,基本,便利技という本借りて来ました。 小池龍之介著 こころのおまもり。 響きざわめき,こころに打ち寄せて。 私にはきついというかピンポン?瀬高泡立ち草も色あせ、ツワブキ…

亜流本。

きたよしお著 一時期良く流行った本。高橋呑舟共著もあるようです。 気軽にこういう世界もあるのかと楽しめる感じ。 高橋呑舟先生、現実うんぬん研究所という治療院もやっておられます。人の寿命ある程度決まっているのかもという話だとコロナでも気軽にゆけ…

亜流

講談社からの本ヤクザマネー。 こういう世界があって成り立つ? 今も形変えつつ変化しているかと思います。住む世界、価値観生き方の違いだけとは言えず。 誰もが何処かにそういう思いとか持つのが人間なのか。すすんでダマされる人たち。 日経BP社 混乱招き…

亜流凡 陸軍最期の特攻基地

幻の特攻基地に万世。知覧特攻基地が有名ですが。こういう本もあります。陸軍最期の特攻基地 苗村七郎著 東方出版これ以外にも。ちのひ、まのひと呼ばれた青戸に航空施設試みたものも記録にあります。万世特攻遺品館、先日訪ねましたが補修工事中でした。 興…

外にでよう。亜流系 紹介本。まんがでわかる老人

気分転換。老人への過渡期、だれもが生きることで年を重ね老人化。 ⑦吉田勝明著 まんがでわかる老人。 そうかなと?分からないことが大事なのか。 ⑧ サイキックバイブル ガイアブック ちょっと興味あれば。 プロギ伊勢白山道、色んな見方、考えありますね。 …

亜流凡

こんばんは。 鍋料理とはゆかず。 凡人への奨め? ⑥船井幸雄、佳川奈未著 超幸福論。ダイヤモンド社世の中で起きる事は全て 必要、必然、ベスト。 こう気付けるかなのかも。積読でもいい感じ。 いつのまに 積読のまま 日にさらし

亜流系 紹介本。ユーチューブ

かっては、テレビとかなくラジオ程度、それに比して現代は、人口音に溢れて。 脳の方、順応性優れ私たちの多く違和感とかなく暮らしてします。 音、言葉それぞれ趣、意味があり。ただ余りに混乱、混雑するとどこかこころにも影響ありそうです。パチンコ屋さ…

亜流系 紹介本。ケーキの切れない

新月近いか。この時期散歩中、モズの高なきこれは普通。たまにどうもウグイスと思われる鳴き声あり。手元にある古白米、小鳥どこかでやろうにもスズメもその他の鳥もほとんどみず。カラスだけは数も多く元気。 農地耕地、私たちには見た目奇麗自然豊かもしれ…

亜流系、紹介本。 秋晴れ

現実把握能力不足気味。知らないこと、わからない事あるお陰で気軽、能天気? それでもどこかスッキリしたいです。気になったマイナーに近い本紹介予定。 本の紹介。①宗教を斬る。梶原一志著 非売品 日蓮宗への見方への示唆 ②聖書とは愚かな人々の記録である…