亜流系 紹介本。ケーキの切れない

新月近いか。この時期散歩中、モズの高なきこれは普通。たまにどうもウグイスと思われる鳴き声あり。手元にある古白米、小鳥どこかでやろうにもスズメもその他の鳥もほとんどみず。カラスだけは数も多く元気。

農地耕地、私たちには見た目奇麗自然豊かもしれません。ただ、これを野生動植物から見ると砂漠のように見えそう。稲刈りの時期でもスズメほとんど見ない。

幼いころの動植物多様性は少なく。子供たちも外で遊ぶ姿余り見かけず。

 

宮口浩治著 ケーキを切れない非行少年たち。

隠れた世界が垣間見れるような。

 

コロナ機関ながくで、気づかずにどこかいつもと違う自分なのかもしれません、

長く続くほど、わかりにくくなって来るのかも。

空とか海、雲、星眺めるひと時を。

ありがとうございます。